事業のまねごと「事業ごっこ」開始のすすめ

公開日:   最終更新日:2019/12/18

「事業」とか「個人事業主」って、かっこいいですね、あこがれますね。

今、アフィリエイトなどで小遣い稼ぎをされてる方、
定年後に、商売や事業を始めてみよういう方、
たくさんいらっしゃると思います。

何を隠そう、私もそのひとりです^^;

事業とはとても呼べないくらいのささやかな副業をされてる方、
これから始めようとされてる方、

まずは「事業ごっこ」から始めてみませんか?

事業ごっこに必要なものは、「事業をしている」と思うだけ!

事業とは、「生産や営利を目的とした経済活動」のことです。

  • 本業のかたわらのアルバイトだって
  • 手作りの品をオークションに出すことだって
  • ブログに広告を出すことだって

みんな立派に「営利を目的とした経済活動(=事業)」です。
もっと極端な話をすれば、今は何の収入がなくったって、将来の独立のために勉強していることも立派な経済活動です(経費が掛かっていて売上ゼロなだけです)。

もうこうなったら、みんなひっくるめて「私は事業をしているんだぁ!」と思い込みましょう!

事業に必要な心構え。経理と総務は、プライベートと分けよう

経理?・・・総務?・・・何となく苦手だしよくわからない!という方は、あまり事業に向いていないかもしれません。

営業力がありガンガン売上を上げている個人事業主の方でも、経理がわからなくって全然お金が残らない、という方もいらっしゃいます。
事業経費とプライベートの支払いとをごっちゃにしてたら、儲かっているかどうかも分かりません。
事業用に購入した物をプライベートでも使用していたら、何がどうなっているのか分からなくなってしまいます。

  • 金の管理=経理
  • 物の管理=総務(庶務)

特に財布を分けたり、物を区別したりまでする必要はありません。
将来のためにも、ちゃんと分けて考えておくだけでも十分です。

少しでも収入があるようなら、ちゃんと帳簿をつけましょう

本当は、売り上げがゼロでも帳簿をつけた方がいいと思っています。
将来商売でも始めようと、少しずつ勉強したり準備したりしている人もいますが、自分で思っているより意外と経費かかってたりしますよ。
帳簿をつけて経理を独立させると、いろんなことが見えてきます。

どうせつけるなら、がんばって複式簿記にするのがおすすめです。
将来の青色申告の練習にもなりますしね。

私の事業ごっこは、今のところブログ事業だけです

今、私が行っているのはブログ事業、具体的に言うと、Googleアドセンです。
プログ事業は収入目当てですから記帳もするし、新しく口座も作りました。

私のもうひとつの顔である社労士としては、この事業ごっこは行っていません。

職印を作ったり会費を払ったりしていますので、経費だけかかって売上ゼロ、という見方もできてしまいます。
しかし、「その他登録」社労士は事業をしてはダメって決まりがありますから、この「ごっこ」すらも封印しています。

将来無事に、独立開業できたなら。

社労士業務が本業で副業にブログ事業という予定ですから、そこまではガマンです。

あくまで「ごっこ」だから、開業届なんて出したらダメです!

事業を始める!というと「開業届」が必要になるって聞いたことがあるでしょうか。
本業であれ、副業であれ、事業を開始したら税務署に開業届を提出する決まりになっています。
でも、私がやっているのはあくまで「事業ごっこ」。本格的な事業じゃありませんから開業届なんて出さなくても大丈夫です。
利益(売上から経費を引いたもの)が20万円を超えたら、税金を納める義務が発生しますので確定申告しなければいけませんが、それでも「開業届」は出さなくてもいいのです。

  • 開業届を出していると「事業所得」になりますが、
  • 開業届を出していなければ「雑所得」になるだけです。

もちろん「事業所得」とした方が、税制上のメリットもいっぱいありますが、そんなことは、いっぱい儲かってから考えましょう。

開業届を出してしまうと(本当に事業を開始してしまうと)、売上ゼロでも確定申告しなければいけませんし、副業で「事業」をしていると、本業を辞めたときに失業保険がもらえなくなる可能性もあります(事業をしているなら求職する必要ないよねってことですか・・・)。
儲からないうちに開業届を出してしまうと踏んだり蹴ったりです。あくまで「ごっこ」を通しましょう。

「ごっこ」のつもりがすごく儲かってしまったら、どうしたらいいの?

大丈夫です!
そんなに簡単に儲かりませんから。

それでも儲かってしまったら、どうしたらいいか言いましょう。
その儲かる方法を、ぜひ私に教えてください!


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