車の雨漏り修理はほとんど筋トレ。衰える体力と萎える気力に逆らって
車の雨漏りには、少し前から気付いていました。
大雨の降った後の週末に、車に乗り込んで出発すると屋根からポタポタ、時には「パシャッ」と雨水が降ってきます。
でも、よほどの大雨じゃなければ大丈夫ですし、週末にしか車に乗らないからまあいいかw。ということで気が付かないふりをしていたのですが、最近のように雨が続くとさすがになんとかしなくては。カビでも生えたら、それこそ面倒なことになります。
原因は分かっています。
というか、心当たりがあります。
昨年の台風で破損したサンルーフ。なんとか自力で部品を調達して取り付けたまでは良かったのですが、残念ながら取り付け方がいい加減です。ネジの防水のためのゴムシールが硬化して割れていて、半分しか残っていなかったのですが、何とかする体力も気力も同じように残っていませんでした。
>> 事業も修理も非力な私は道具に頼る。最後の部品が到着、これは重い!
あれから1年。さらに体力も気力も落ちていますけど、がんばりましょうか。
両手を上げての長時間作業は、まさしく筋トレ!
車の屋根の修理をしたことがある方は、とっても少ないでしょう。でも、家の天井を拭いたり、照明器具の掃除なら誰でも経験したことがあると思います。
見た目以上に、キツイんです。
車の雨漏りの修理。まじめに行うなら、硬化してしまって役に立たないゴムシールのなれの果てをきれいに取り去って、適当なゴム板からシールを切り出して交換してしまえばお終いです。でも、そんな都合のいいゴム板に心当たりはありません。しかも、部品を外して部屋に持ち帰ってピッタリサイズに切り出して、また取り付けに戻る元気もありません。
適当なコーキング材を買ってきて、ネジの周りを埋めてしまえば簡単ですが、この方法を思い付いたのがこの記事を書いている今ですから、もう間に合いません。ちゃんと考えろよ!と自分を責めてみますが後の祭りです^^;
結局サンルーフのネジを外して、防水効果のある「ブチルゴム」をネジに巻き付けて留める、という方法で行いました(←良い子は真似をしないようにw)。
簡単に書いていますが、目的のネジを外すためには、いくつもの部品を外さないとそのネジにたどり着けません。しかも当たり前なことに、外さなければならない部品はすべて天井に付いています。
左手を上げて部品を押さえながら、右手でひとつひとつネジを外して。
外した部品を床に置いて、また次の部品のために両手を上げて。
・・・これはキツイ!
最近体力の衰えを感じて、とつぜん腕立て伏せなどをしてみたりしますが、3回が限界とは情けない。腕立て伏せはしんどくなったら止めることができますが、車の修理は途中で止めることができません。
しかも部品を外して修理するまではなんとか気力が持ちますが、同じ時間と同じ体力を費やして、外した部品を元に戻さなければいけませんから始末が悪い。
こんなめったに誰もしないであろう車の屋根の雨漏り修理でも、ちゃんとブログの記事にすれば誰かの役に立つかもしれません。ちらっとそんなことを思い付きましたが、写真を撮る余裕なんかはありません。
作業時間は1時間10分。ハーフマラソンを走り終えたランナーの気分です(←走ったことはありませんから想像ですw)。
衰える体力と萎える気力に逆らって
車の修理。初めて自分の車にドライバーを当てたのは20代の最初の頃でした。
いやいや、小学校の頃から自転車の部品を勝手に外したりしていましたから、もう40年以上もこんなことをやっています。
素人ですからエンジンや駆動系なんかには手を付けませんが、内装外装電装と、いろいろ手を出してきました。昔は一日中スパナを握っていても全然平気だったというのに、今や1時間が限界とは寄る年波には勝てません。
来年も、同じくらいの作業ならできるかな?
体力と気力。保っていくことはできるかな?
ヘトヘトになりながらも、こうしてブログの更新くらいならできますね。私も少しくらいなら、まだまだがんばれるのかもw
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